『減らす技術 The power of less』レオ・バボータ(ディスカヴァー・トゥエンティワン)

投稿者: かーくん 投稿日:2010/01/24
カテゴリー:【ビジネス・経済・キャリア】 【か〜くんの紹介

 自分のしたいことをかなえるため、そして出来るだけ多くのことを実現するため。『レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則』本田直之『スピードハックス 仕事のスピードをいきなり3倍にする技術』大橋 悦夫, 佐々木 正悟など、効率性を挙げるヒントがたくさん詰まった本を読み、実践してきました。

 もちろん効率的になり、これまでより多くの情報を吸収し、アウトプットの生産性の向上も図ることが出来ました。けれども、気がつけばブラウザのお気に入りは山盛り。Google ReaderのRSS登録件数は増えていく。買った本は読み切れないまま山盛りに。正直、生産性を上げても、それ以上にしたいことが増えて手に負えないという悪循環に陥ってしまっていた。そこで読んでみたのが、『減らす技術 The power of less』レオ・バボータです。

大きな気づきとしては2つありました。

  1. 1.筆者が提案する方法ですべきこと選び、「シンプル・プロジェクト」としてリスト化する
  2. 2.自分の行動にPDCAサイクルを組み込み、つねに確認、改善を繰り返しながら最適化をすることを習慣化する

 生産性の向上に加えて、「本質に迫る」という筆者の提案を実践することで、本当にしたいことを実現するクリティカルパスが描けるのだと実感しました。

実際、『減らす技術 The power of less』での学びを踏まえて実践している例を挙げると、

  • 仕事でのメールのやりとりに費やす時間を減らすことができました。
  • 個人的なことにも、費やしている時間を計ってみることで無駄を省けるようになりました。
  • 絞ることで、むしろ出社からの2時間の生産性がUP。
  • 購入したけれど読んでいない本を、読むべき本、読みたい本、読む必要がない本に分類して、シンプルに整理。
  • インターネットをする時間を絞り、集中力のUP

 実際そぎ落としてみても、明確な指針があるので、差し支えなく行っていく事が出来ています。しかも、空いた時間で本来すべきことに集中できるので、質の向上が図られます。
実践例を見てみると、確かに個別の項目では「既にやっている」という人も多くいると思います。けれども、先に挙げた例でもすべてができているといえば自信がない人も思います。読みやすい文章量なので、自らの行動を振り返りながら、跳ばし読みで1つでも取り入れてみるのは良いのではないでしょうか?

 そして、この本を読んだ後におすすめ本としては、「すべきこと」を選別をするに当たるフレームワークを身につけるという意味で、『勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践』や自分をブランディングするためにどんな能力を研きべきかを選別するために『パーソナルブランディング 最強のビジネスツール「自分ブランド」を作り出す』の一読をおすすめします。

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