『なるほどの対話』河合 隼雄, 吉本 ばなな(新潮社)

投稿者: ね〜やん 投稿日:2007/04/06
カテゴリー:【新書・文庫】 【ね〜やんの紹介】 【おすすめ度:☆☆☆

理解の範疇を超えた本。

世間話も学校に行くことも苦を感じることのない私には、しがらみと無関心が共存している今の社会で生きていくのはそんなに大変じゃない方なのかもと感じました。
この本の中に出てくる人たちのエピソードを読むと、こんなに生きることって大変なのか、私は鈍感すぎると気づきます。

一つだけ、共感できたのは、自分と向き合うことこそ人生であるということ。
何かに頼って生きるのではなく、自分を「たのみにして」生きていくということ。
その行為は全然格好よくなくて、地味で暗い作業ではあるけれどやるしかない。

恩師の言葉と重なります。
「人は苦しみの中からしか学べない」

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