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    <title>本のある生活</title>
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    <updated>2012-05-04T09:13:58Z</updated>
    <subtitle>本のある生活は、本好きのメンバーによるおすすめ本紹介サイトです。是非読んでほしい本から、読んではいけない本まで正直に書評しています。</subtitle>
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    <title>『超訳・速習・図解　プロフェッショナルマネジャー・ノート』 柳井正・解説　プレジデント書籍編集部・編（プレジデント社）</title>
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    <published>2012-05-04T09:07:01Z</published>
    <updated>2012-05-04T09:13:58Z</updated>
    
    <summary> アメリカのコングロマリット・ITT社の伝説の最高経営責任者であるハロルド・ジェニーンが残した著書『プロフェッショナルマネジャー』を分かりやすく解説し...</summary>
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        <name>たけし</name>
        
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            <category term="06投資・金融・会社経営" />
            <category term="53赤尾剛志" />
            <category term="96☆☆☆" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hon.noaruseikatu.jp/">
        <![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=noaruseikat08-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4833419491&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>

<p>アメリカのコングロマリット・ITT社の伝説の最高経営責任者であるハロルド・ジェニーンが残した著書『プロフェッショナルマネジャー』を分かりやすく解説した本。<br />
ジェニーンはITT社の最高経営責任者として在職した間に、<b>14年半連続増益というアメリカ企業史上空前の記録を立てた</b>ことで知られています。<br />
ユニクロの柳井正氏が尊敬する経営者という話を聞き、興味を持ったので本書を手に取ってみました。</p>

<h3>見た目は読みやすい勉強ノート、中身は経営のプロ向けの難解さ</h3>
本書はユニクロの柳井正氏が、『プロフェッショナルマネジャー』をタイトル通り「ノートに取って勉強した」レイアウトで書かれています。
ページ見開き左側には、大きな文字でジェニーンの名言が目を引くように載っており、右側にその言葉の背景や、詳しい解説が書かれています。
解説本としてはとても読みやすく、印象に残りやすいのですが、内容は完全に経営者向けか、あるいは組織長以上の管理職向けに書かれていて、私のような一般社員には消化不良な内容が多々ありました。
ただし、若い人でも将来独立を考える人などは、一度目を通しておくのも悪くないと思います。

<h3>プロの経営者の冷徹な叙述が生々しい</h3>
本書の内容から伝わるジェニーンの人物像は、まさに<b>冷徹な経営のプロそのもの</b>です。
ただし、経営理論を振り回すコンサルタントを全く信用していなかったり、可能な限り現場の正確な状況を知ろうとするなど、その行動には長年の苦労や経験に裏打ちされた職人的な泥臭さがあったりします。
例えば、キャッシュ・カウ&スター理論において、ドッグ(負け犬)となった事業に見切りを付けて処分してしまう事を潔しとせず、次のように述べています。
<blockquote>どうしても処分しなければならない事業なら、負け犬ではなくグレイハウンドに仕立ててから売るべきだ</blockquote>
また、毎年のように新しい経営理論で武装してくるコンサルタントについて、次のように評しています。
<blockquote>ビジネススクール出身者は、同じ教育を受け、同じ情報を研究し、同じ結論に同時に到達する。だが、そんな結論を実行したところで、功を奏さないと決まっている。</blockquote>
こうした経営者としてのブレない発言を支えているのは、自身の豊富な経営経験の賜物のように感じられました。

<p>私がジェニーンの言葉の中で最も衝撃を受けたのは、会社でおなじみの給与体系というシステムについて語った言葉でした。<br />
<blockquote><b>この方式の究極的な狙いは、昇進のある時点で従業員を会社の捕虜にすることだ。</b>優秀な従業員には、会社が彼に支払っている給与以上の価値があるかも知れない。会社を辞めて、自分の実力を正当に売り込めば、もとの会社が支払っている給与の倍から20倍もの収入が得られたかも知れない。しかし、そう思いついた時には、転職するにはもう時機を失していた、という寸法だ。</blockquote><br />
なるほど、経営者は従業員をそのように見ているのか！と妙に納得した言葉でした。<br />
サラリーマンを続けるか、転職するか、起業するかという選択は、どれがいいのか一概には言えない問題ですが、日本企業の勢力が下降線を辿る昨今では、ジェニーンの指摘を常に思い返してキャリアを積む方が精神的に健全ではないかと考えさせられました。<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>『職場スイッチ―ひとりでもできる会社の空気の入れ換え方』鈴木 義幸（ダイヤモンド社）</title>
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    <published>2012-05-03T05:07:33Z</published>
    <updated>2012-05-03T05:09:58Z</updated>
    
    <summary> 職場の空気を良くするための方法論。 私の職場の元副部署長から主任の先輩に渡り、その先輩から私に又貸しされたので読んでみました。 現場のリーダーから部...</summary>
    <author>
        <name>たけし</name>
        
    </author>
            <category term="05ビジネス・経済・キャリア" />
            <category term="53赤尾剛志" />
            <category term="96☆☆☆" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hon.noaruseikatu.jp/">
        <![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=noaruseikat08-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4478011621&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>

<p>職場の空気を良くするための方法論。<br />
私の職場の元副部署長から主任の先輩に渡り、その先輩から私に又貸しされたので読んでみました。</p>

<h3>現場のリーダーから部門長まで、幅広いリーダーの参考になるコーチングの考え方</h3>
著者の鈴木氏は、日本におけるコーチング指導の先駆けと言える人物で、現在も300社以上の企業において管理職を対象としたコーチング研修を行っている人です。
本書は、空気を入れ換えるスイッチを押す職場の範囲(自分、相手、チーム全体、組織全体)に応じてに四章構成になっており、それぞれの範囲の暗く停滞した職場の空気を入れ換えるために何をすれば良いのか、どのように考え方を変えれば良いのかについて論じられています。

<p>第一章は、自分自身の行動の質を変えるための考え方が書かれています。<br />
仕事に伴う苦痛の受け止め方や、他人をコーチできる人間に変わる考え方について書かれています。<br />
第二章は、1対1のコミュニケーションの改善法が書かれています。<br />
ちょっとした挨拶の工夫から、他者の評価の仕方、部下への叱り方などについて解説されています。<br />
第三章は、数人規模のチームの雰囲気を改善する方法が書かれています。<br />
メタ・コミュニケーションを使って客観的に状況を眺める方法や、「メンバを勇気づける」という発想が入ってきます。<br />
第四章は、部署単位の組織の空気を入れ替える方法が書かれています。<br />
部署の結束力を高めるために必要なことについて解説されています。</p>

<h3>「環境を変えるために、自分には何が出来るのか」に発想を転換することが、リーダーシップの第一歩</h3>
自分はまだ一般社員でしかないのですが、コーチングの発想を学ぶのにとても参考になる一冊でした。
リーマンショック以降、IT産業でも売上が横ばいであったり、下がったりする時代。どこの会社でも雰囲気が重く停滞するのが普通ではないでしょうか。
コーチングの世界では、<b>職場の雰囲気のマズさは所与のものではなく、自分が率先して良くしていくもの</b>だと捉えるようです。
そのために自分ができることを探すプロセスそのものが、仕事に対して積極性を生むのだと気付かされました。
言い換えればそれって、<b>リーダーシップそのもの</b>ですね。
職場に不満がある若手は、職場を批難したり、愚痴ったりするだけで終わりがちですが、そんな方にこそオススメしたいです。
]]>
        
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    <title>『スティーブ・ジョブズ名語録』桑原 晃弥（PHP研究所）</title>
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    <published>2012-05-03T04:08:43Z</published>
    <updated>2012-05-03T07:10:57Z</updated>
    
    <summary> スティーブ・ジョブズが残した名言を、その名言が生まれたエピソードとともに纏めた文庫本。 ジョブズがアップル製品のひとつひとつにどんな想いを込めていた...</summary>
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        <name>たけし</name>
        
    </author>
            <category term="09コンピュータ・インターネット" />
            <category term="53赤尾剛志" />
            <category term="97☆☆☆☆" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hon.noaruseikatu.jp/">
        <![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=noaruseikat08-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4569675204&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>

<p>スティーブ・ジョブズが残した名言を、その名言が生まれたエピソードとともに纏めた文庫本。<br />
ジョブズがアップル製品のひとつひとつにどんな想いを込めていたかが伝わる一冊です。</p>

<h3>「世の中に革新を起こすには、何が必要か」を手軽に学ぶ</h3>
スティーブ・ジョブズは、言わずと知れたアップルの創業者の１人。
パーソナルコンピューティングの分野で、Macintosh、iMac、iPod、iPhone、iPadといった革新的な製品を次々に世に送り出しました。
その製品の特徴は、ムダを排したシンプルで機能的なデザインや、使ってみて徐々に気付く楽しさにあります。
そのような革新的な製品を産み出すために、<b>ジョブズはどんなマネジメントをしたのか？</b>
あるいは、<b>ジョブズはパーソナルコンピューティングの未来にどんなビジョンを見ていたのか？</b>
本書は文庫本であるメリットを活かして、そんなジョブズ独特の考え方を手軽に学ぶことが出来ます。

<h3>知性の道具と見るか、データ処理の機械と見るか</h3>
パーソナルコンピューティングに対するジョブズのビジョンが、他のパソコンメーカーの経営者と大きく違うのは、<b>コンピュータ単なるデータ処理の機械と見ずに、個人の生活を劇的に変える道具だと一貫して考えていた</b>点にあります。
例えば、コンピュータ業界の巨人IBMが1981年にIBM PCを発表した時には、次のようにコメントしています。

<blockquote>IBMはまったく間違った捉え方をしている。彼らは人間への配慮をしていない。パソコンを知性の道具としてではなく、データ処理の機械として売っているのだ</blockquote>

<p>また、Dellが急成長したのは、ムーアの法則通りにハードウェアの性能がうなぎ上りになっていた1990年代〜2000年代前半にかけてですが、ジョブズは次のように辛辣なコメントを残しています。</p>

<blockquote>300MHzは200MHzより優れているとか、6GBは4GBより優れているという話ばかりだ。コンピューティングにはもっといろんな事があるのに。コンパックとデルはインテルとマイクロソフトから部品をもらい、それを組み合わせてまったく面白みの無い箱に入れて出荷する。彼らはコンピューターメーカーでさえない。</blockquote>

<p>これらの言葉通り、ジョブズ率いるアップルは、Macintosh、iMac、iPod、iPhone、iPadなど、単なるデータ処理の機械ではない新しい価値を世の中に送り出し続けてきました。<br />
こうしてジョブズの言葉を集めてみると、ジョブズがパーソナルコンピューティングに対して独特の見方をして製品を作っていたのがよく分かりますね。普段の仕事に対する考え方にも刺激を与えるかも!?<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>『Dr.オッシーの意外と知らない家畜のはなし』押田敏雄（中央畜産会）</title>
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    <published>2012-05-03T04:05:29Z</published>
    <updated>2012-05-03T04:40:01Z</updated>
    
    <summary>　本著は「Dr.オッシー」こと、日本家畜衛生学会理事などを歴任された家畜についてのプロフェッショナル　押田敏雄先生によって執筆された作品です。家畜のこ...</summary>
    <author>
        <name>か〜くん</name>
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    </author>
            <category term="07科学・テクノロジー" />
            <category term="13暮らし・健康・子育て" />
            <category term="51橋本和也" />
            <category term="96☆☆☆" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hon.noaruseikatu.jp/">
        <![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=FFFFFF&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=noaruhon-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=4901311573" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>　本著は「Dr.オッシー」こと、日本家畜衛生学会理事などを歴任された家畜についてのプロフェッショナル　押田敏雄先生によって執筆された作品です。家畜のことを一般の人に少しでも理解を深めてもらいたいという思いから執筆された著書です。</p>

<p>畜産と聞くと養豚場や牧場のイメージが浮かび、一見すると自分とは関係ないと思ってしまう方も多いのではないでしょうか？ 本著を読むまでは私もそうでした。けれども、<strong>自分が毎日食べている物がどのようにできているかを知るという視点で見ると、ぐっと身近な事柄に思えてきます。</strong></p>]]>
        <![CDATA[<ul>
<li>鶏はなぜ毎日、卵を産めるのか？</li>
<li>家畜はどのくらいで大きくなるのか？</li>
<li>なぜ牛は妊娠しないと乳を出さないのか？</li>
<li>肉は生食できるか？</li>
<li>ペットボトル入りの牛乳がない理由は？</li>
</ul>

<p>　いざ聞かれると、確かに……と思ってしまうことがたくさんあります。また、アイスやチーズ、牛乳、肉製品がどのように作られているかということが照会されています。<strong>何気なく、毎日自分の口に入れている物がどれだけ多いか反省してしまいます。</strong>そして、読み終わった頃には食事についての関心が高まりました。</p>

<p>　もともとは畜産総合情報誌の月刊『家畜コンサルタント』に連載されていたということもあり、ひと見開きごとに読みやすくまとめられています。関心がある内容を飛ばし読みすることもOKです。お子さんと一緒に毎日ひと見開きずつくらい読んでいくのも良いのではないでしょうか？ 知った上で買い物に行ったり、お料理や食事をしたりするとそれだけで学びにつながると思います。見開きによっては、少し詳しく書かれている部分もあるので、予習が必要なページもありそうです。</p>

<p>　自分の１つ先、２つ先で起きていることに想像を膨らまし、知る心がけを持つ必要性を実感した１冊でした。家畜に関心がなかったひとほど読んでもらいたい１冊です。さて、今日のご飯は何にしようかな？</p>]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>『日本男児』 長友佑都 (ポプラ社)</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.noaruseikatu.jp/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=320" title="『日本男児』 長友佑都 (ポプラ社)" />
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    <published>2011-07-31T09:21:45Z</published>
    <updated>2011-07-31T09:31:41Z</updated>
    
    <summary> サッカー日本代表 長友佑都の自叙伝。小学校時代にサッカーと出会う所から始まり、インテルに移籍し、活躍するまでを描く。 長友氏はいかに身体と精神を鍛え...</summary>
    <author>
        <name>たけし</name>
        
    </author>
            <category term="05ビジネス・経済・キャリア" />
            <category term="53赤尾剛志" />
            <category term="97☆☆☆☆" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hon.noaruseikatu.jp/">
        <![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=FFFFFF&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=noaruseikat08-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&ref=tf_til&asins=4591124452" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>

<p>サッカー日本代表 長友佑都の自叙伝。小学校時代にサッカーと出会う所から始まり、インテルに移籍し、活躍するまでを描く。</p>

<h3>長友氏はいかに身体と精神を鍛えたか</h3>
本書はただの自叙伝ではありません。長友氏がサッカーと出会ってからインテルでプレーするようになるまでに、どのように身体を鍛え、技術を磨き、メンタルを強くしてきたかが克明に記されています。その内容については、サッカー選手だけではなく様々な職業で腕を上げたいと願う人にとって、最良の参考書の一つになるような書き方になっています。
長友氏のスキルアップ法は極めてシンプルです。

<ol>
<li>&#9312;目標を立てる</li>
<li>&#9313;目標を達成するために、自分の弱点を分析して潰す</li>
<li>&#9314;他の選手との差別化を図るために、自分の長所では誰にも負けない事をアピールする</li>
</ol>

<p>年齢を重ねるごとに手段は洗練されて行きますが、基本的には上記の３つの方針を貫いています。<br />
原則はシンプルですが、これらを実行し続ける事は意外と大変だったりします。<br />
彼がスゴいのは、<b>どんなに逆境にあってもこれらの原則を貫き通してきた執着心や情熱</b>にあると思います。</p>

<h3>上手く行かない時こそ、ワンランク上に上がるチャンス</h3>
長友氏は、逆境をチャンスだと捉えています。壁にぶつかった時、自分の弱点について課題を抽出し、どうやったら克服できるか徹底的に考え抜き、考えたらひたすら努力する。その繰り返しによって、必ず弱点を克服する。
一見とてもストイックなように見えるプロセスです。読んでいて彼がなぜそのような過酷なプロセスを続けられるのか不思議に思いました。その疑問について、彼は次のように語っています。

<blockquote>うまくいかない理由を必死で探す。絶対に理由が存在し、全てに意味があり、教えがあり、学びがある。それに気がつけるかどうかが重要なんだ。</blockquote>

<p><b>大抵の人間は、上手く行かない理由を他人に求めるのに対し、長友氏は自分自身の中に理由があると信じて疑いません。</b><br />
だからこそ、過酷な努力も乗り越えられるのですね。<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>『ヘビとブーメラン』吉井和洋(文芸社)</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hon.noaruseikatu.jp/y10/0913001259.php" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.noaruseikatu.jp/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=318" title="『ヘビとブーメラン』吉井和洋(文芸社)" />
    <id>tag:hon.noaruseikatu.jp,2010://1.318</id>
    
    <published>2010-09-12T15:12:59Z</published>
    <updated>2010-09-13T23:51:02Z</updated>
    
    <summary>これから自己啓発本を読んでみようかなという人にはちょうど良い1冊であると思います。あの人に自己啓発を知って欲しいと思ってプレゼントするにもおすすめです。</summary>
    <author>
        <name>か〜くん</name>
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    </author>
            <category term="05ビジネス・経済・キャリア" />
            <category term="51橋本和也" />
            <category term="96☆☆☆" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hon.noaruseikatu.jp/">
        <![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=FFFFFF&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=noaruseikatu-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=4286091554" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><a href="http://hon.noaruseikatu.jp/y10/0721084039.php">『あほだらクリーム』</a>に続き、献本をいただく機会があり、素敵な本に出会うことができました。自己啓発の入門書として面白い１冊です。リーダーシップ論の入門書としてとしておすすめな『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478000344/noaruseikatu-22/ref=nosim">カモメになったペンギン</a>』、問題解決力の入門としておすすめな『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478000492/noaruseikatu-22/ref=nosim">世界一やさしい問題解決の授業</a>』などを思わせる、入門書として読みやすい作品です。</p>]]>
        <![CDATA[<p>本著の構成としては、自己啓発本のエッセンスがつまったダイジェスト版となっています。いろいろなエッセンスを個性的なヘビと男性が軽快なやりとりで話していく、関西版『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4870318059/noaruseikatu-22/ref=nosim">夢をかなえるゾウ</a>』と言ったところ。文章が読みやすいのはもちろんのこと、章が細かく分かれているため、移動時間にもとても読みやすいです。</p>

<p>内容についてみてみると、この本の中心となる「ブーメラン」については、本著でみていただくことにして、その他に記憶に残った言葉の１つに「新しい３K」があります。「新しい３K」とは謙虚、感謝、感動の頭文字をとった言葉です。</p>

<p>私自身も行動するときに意識しているキーワードに重なるものがあり、それらを実践するためにひつような事柄が紹介されています。わかるではなく、できるようになるための秘訣がつまっている点は本著の良さだと思います。</p>

<p>また、MRとしてお仕事をされていらっしゃる筆者ならではの例が示されており、その点は本著の特徴のひとつであると思います。職場の臨場感が垣間見れて面白い。この本を読んだ後にはさっそく、来年かMRになる友人にプレゼントをしました。</p>

<p>自己啓発本やHACK本などを読んだことがある人にはものたりなさがあるかもしれません。けれども、これから自己啓発本を読んでみようかなという人にはちょうど良い1冊であると思います。あの人に自己啓発を知って欲しいと思ってプレゼントするにもおすすめです。</p>]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』岩崎夏海(ダイヤモンド社)</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hon.noaruseikatu.jp/y10/0724183041.php" />
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    <id>tag:hon.noaruseikatu.jp,2010://1.317</id>
    
    <published>2010-07-24T09:30:41Z</published>
    <updated>2012-05-03T04:05:18Z</updated>
    
    <summary> 　様々な組織を管理する方法論を述べたドラッカーの「マネジメント」をわかりやすく小説に落とし込んだ作品です。友人の薦めでこの本を読みましたが、なるほど...</summary>
    <author>
        <name>としぼん</name>
        
    </author>
            <category term="05ビジネス・経済・キャリア" />
            <category term="57杉井敏哉" />
            <category term="96☆☆☆" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hon.noaruseikatu.jp/">
        <![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=FFFFFF&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=noaruseikat0a-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&asins=4478012032" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>

<p>　様々な組織を管理する方法論を述べたドラッカーの「マネジメント」をわかりやすく小説に落とし込んだ作品です。友人の薦めでこの本を読みましたが、なるほどドラッカーの著作を読んでみたいと思わせてくれるものでした。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　この作品の基本軸は、ある野球部の女子マネージャーが甲子園に出場させるために、「マネジメント」を応用し、野球部を改革、そして結果を追求するというものです。ただし、その基本軸は通っているものの小説自体は稚拙で深みはなく、むしろ作者の単なる妄想だといえます。</p>

<p>　しかし、ドラッカーの「マネジメント」が体系的であり、世の中全体の組織論を述べたものであるとすれば、内容は抽象的にならざるを得ません。この抽象性が読者には厄介で、地から浮いたように感じてしまうことが多くあります。その弊害を取り除くためには、読者の経験と照らし合わせることが一番ですが、なかなか上手くいくものではありません。</p>

<p>　本作は、驚くほど簡潔な小説です。ただ、「マネジメント」の要素をわかりやすい野球部の事例に落とし込むことで、マネジメントの全体像が掴めるようになっています。初歩中の初歩の入門書ということなのでしょう。<br />
　作者や出版社が考えたなと感心するのは、「入門書」などと堅苦しいタイトルを付けず、女子高生、野球部といった身近で人を惹きつけるタイトルを付けたことと、オタク的な絵？を表紙に持ってきたことでしょうか。これもまたマネジメントの一環である「マーケティング」の手法、顧客が望むものを作り出すということなのでしょうか。</p>]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>『あほだらクリーム』及川雅彦(文芸社)</title>
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    <published>2010-07-20T23:40:39Z</published>
    <updated>2010-07-21T00:31:02Z</updated>
    
    <summary>「あほだら」、少し聞き慣れないキーワードを中心に、爽快なスピード感が感じられる作品。高校時代を思い出しながら読んでみると面白い作品です。</summary>
    <author>
        <name>か〜くん</name>
        <uri>http://www.webcubic.jp/generator/</uri>
    </author>
            <category term="00文学・評論" />
            <category term="51橋本和也" />
            <category term="95☆☆" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hon.noaruseikatu.jp/">
        <![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=FFFFFF&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=noaruhon-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=4286083802" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>『あひだらクリーム』は、少しまえに著者から献本をしていただくという機会があり拝見しました。ふだんは小説をほとんど読まないのですが、プレゼントしていただくと読む機会ができてよかったです。及川さん、ありがとうございます。率直な意見を書いてくださいというお言葉に甘えて、思ったままの感想を書かせて頂きます。</p>]]>
        <![CDATA[<p>ある高校の教室から始まるストーリー。<br />
教育実習に来ていた大学生が授業中にいきなり教室を飛び出したことから、席を切ったようにスピードをあげていくオープニングの展開。そのスピード感が爽快です。その教育実習生が、飛びだす前に発した言葉「あほだら」。この聞きなれない言葉がキーワードとなり、様々な人とのつながりが浮かび上がる展開に発展していきます。果たして「あほだら」とはなんなのか……。<br />
同じ教室にいた生徒の視点、実習に来ていた先生の恩師の視点など、様々な登場人物の視点で描かれていることもリズムとして面白かった。すこし人が早く代わりすぎな感もあったが、それがスピードを感じさせてくれたのかもしれない。中盤以降には「あほだら」の正体がわかって行く部分は思わず一気に読み切ってしまった。<br />
気になる結末だが、ふだん小説を読んでいない私には結末の発散具合がついていけず、残念だった。また、時代生を写しだそうといろいろな要素が入っているが、入れようとしている部分が感じられたり、その割りに「そんな言葉遣いを最近の高校生はしているのかな？」と首をかしげてしまうことも所々あったことに違和感を覚えました。<br />
オープニングの爽快感、中盤の謎解きの心地良さ。今後の作品に期待したいという点で２つ星な作品であると思います。</p>]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>『Macフリーソフトベストセレクション』(晋遊舎)</title>
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    <id>tag:hon.noaruseikatu.jp,2010://1.314</id>
    
    <published>2010-05-23T14:48:20Z</published>
    <updated>2010-05-23T14:51:34Z</updated>
    
    <summary> 2010年1月末に出版された、Mac向けのフリーソフト本です。Windowsの類書は多数出版されていますが、Mac向けでここまでしっかりしたフリーソ...</summary>
    <author>
        <name>たけし</name>
        
    </author>
            <category term="23雑誌" />
            <category term="53赤尾剛志" />
            <category term="96☆☆☆" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hon.noaruseikatu.jp/">
        <![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=FFFFFF&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=noaruseikat08-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&asins=4863910541" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>

<p>2010年1月末に出版された、Mac向けのフリーソフト本です。Windowsの類書は多数出版されていますが、Mac向けでここまでしっかりしたフリーソフト本は珍しいかもしれないと思います(ただ単に、今まで私の視界に入っていなかっただけかもしれませんが)。</p>

<h3>幅広い分野の300ものアプリを収録</h3>
FirefoxやGIMPといった超有名どころから、マイナーだけど必要な人には需要があるであろう便利ソフトまでを、カテゴリ別に幅広く収録しています。個人的にはマインドマップが作成できるソフトや、蔵書管理ソフト、家計簿ソフトなど、ネットで検索してもなかなかヒットしないソフトが抜かりなく収録されているのが嬉しかったです。
また、パラッと眺めることで思わぬ掘り出し物を見つけられるのも、ネット検索では得られない利点です。

<h3>フリーソフトを探すために本を買うのは得か、損か!?</h3>
フリーソフトを探すために1,300円も払うのは、一見矛盾しているように見えます。確かに、学生であればじっくりネットを検索すれば、自分の目的に適ったソフトを見つけられるかもしれません。しかし社会人にはそのような時間はありません。貴重な週末の時間は、フリーソフトを探すよりも、もっと大事な事に費やしたいですね。時給1,300円のバイトを雇って300本のフリーソフトを見つけてもらったと思えば、安い出費とも思えます。
安いか高いかはあなた次第!?]]>
        
    </content>
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    <title>『減らす技術 The power of less』レオ・バボータ（ディスカヴァー・トゥエンティワン）</title>
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    <id>tag:hon.noaruseikatu.jp,2010://1.308</id>
    
    <published>2010-01-24T11:54:36Z</published>
    <updated>2010-01-24T12:11:34Z</updated>
    
    <summary>生産性を挙げるためにいろいろと本は読んでみたけれど、それ以上にしたいことが増えて手に負えない。そんなひとにおすすめの著書『減らす技術』レオ・バボータです。</summary>
    <author>
        <name>か〜くん</name>
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    </author>
            <category term="05ビジネス・経済・キャリア" />
            <category term="51橋本和也" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hon.noaruseikatu.jp/">
        <![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=FFFFFF&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=noaruhon-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=4887597304" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>　自分のしたいことをかなえるため、そして出来るだけ多くのことを実現するため。<a href="http://hon.noaruseikatu.jp/y07/1206142130.php">『レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則』本田直之</a>、<a href="http://hon.noaruseikatu.jp/y07/0825173422.php">『スピードハックス 仕事のスピードをいきなり3倍にする技術』大橋 悦夫, 佐々木 正悟</a>など、効率性を挙げるヒントがたくさん詰まった本を読み、実践してきました。</p>

<p>　もちろん効率的になり、これまでより多くの情報を吸収し、アウトプットの生産性の向上も図ることが出来ました。けれども、気がつけば<em>ブラウザのお気に入りは山盛り。Google ReaderのRSS登録件数は増えていく。買った本は読み切れないまま山盛りに。正直、生産性を上げても、それ以上にしたいことが増えて手に負えないという悪循環</em>に陥ってしまっていた。そこで読んでみたのが、<strong>『減らす技術 The power of less』レオ・バボータ</strong>です。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>大きな気づきとしては２つありました。<br/><ol><li>１．筆者が提案する方法ですべきこと選び、「シンプル・プロジェクト」としてリスト化する</li><li>２．自分の行動にＰＤＣＡサイクルを組み込み、つねに確認、改善を繰り返しながら最適化をすることを習慣化する</li></ol></p>

<p>　生産性の向上に加えて、「本質に迫る」という筆者の提案を実践することで、本当にしたいことを実現するクリティカルパスが描けるのだと実感しました。</p>

<p>実際、『<strong>減らす技術 The power of less</strong>』での学びを踏まえて実践している例を挙げると、<br />
<ul><li>仕事でのメールのやりとりに費やす時間を減らすことができました。</li><li>個人的なことにも、費やしている時間を計ってみることで無駄を省けるようになりました。</li><li>絞ることで、むしろ出社からの2時間の生産性がUP。</li><li>購入したけれど読んでいない本を、読むべき本、読みたい本、読む必要がない本に分類して、シンプルに整理。</li><li>インターネットをする時間を絞り、集中力のUP</li></ul></p>

<p>　実際そぎ落としてみても、明確な指針があるので、差し支えなく行っていく事が出来ています。しかも、空いた時間で本来すべきことに集中できるので、質の向上が図られます。<br />
実践例を見てみると、確かに個別の項目では「既にやっている」という人も多くいると思います。けれども、先に挙げた例でもすべてができているといえば自信がない人も思います。読みやすい文章量なので、自らの行動を振り返りながら、跳ばし読みで１つでも取り入れてみるのは良いのではないでしょうか？</p>

<p>　そして、この本を読んだ後におすすめ本としては、「すべきこと」を選別をするに当たるフレームワークを身につけるという意味で、『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4887596391?ie=UTF8&tag=noaruhon-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4887596391">勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践</a>』や自分をブランディングするためにどんな能力を研きべきかを選別するために『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4492555374?ie=UTF8&tag=noaruhon-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4492555374">パーソナルブランディング 最強のビジネスツール「自分ブランド」を作り出す</a>』の一読をおすすめします。</p>]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>「この国のかたち」司馬遼太郎 (文春文庫)</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hon.noaruseikatu.jp/y09/1120172245.php" />
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    <id>tag:hon.noaruseikatu.jp,2009://1.304</id>
    
    <published>2009-11-20T08:22:45Z</published>
    <updated>2009-11-20T08:24:52Z</updated>
    
    <summary> 　海外に行ったことがあると、自分の国のかたちを知りたくなる。自分は海外の街の空気を享受し、異なる文化を味わっているのに不思議なことである。...</summary>
    <author>
        <name>としぼん</name>
        
    </author>
            <category term="01人文・思想" />
            <category term="57杉井敏哉" />
            <category term="98☆☆☆☆☆" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hon.noaruseikatu.jp/">
        <![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=FFFFFF&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=noaruseikat0a-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&asins=4167105608" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>

<p>　海外に行ったことがあると、自分の国のかたちを知りたくなる。自分は海外の街の空気を享受し、異なる文化を味わっているのに不思議なことである。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　海外では、今まで自分が知っていること、当たり前だと思っていることとかけ離れた出来事に必ず遭遇する。その都度自分の基準となる日本と比較してしまう。そうすることで無意識にあった自分のアイデンティティが顕在化するのである。自分の生まれ育った国とはいかなるものなのか。知りたくて仕方がなくなる。</p>

<p>　その時におすすめなのが、司馬遼太郎の「この国のかたち」である。様々なキーワードの短編集であり、広く見識を深めることができる。普通なら広く浅くとなりがちだろうが、司馬氏の圧倒的な知識量から選び抜かれたシンプルな言葉たちは深く私たちに染み込むだろう。<br />
　今は、　日本だけでなく世界中が混迷する時代であるが、こういう時こそ自分のアイデンティティを再認識することが必要だと思う。司馬氏の著作にはその手助けが山ほどあるように思えてならない。<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>『逆検定 中国国定教科書』井沢元彦・金文学　(祥伝社)</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hon.noaruseikatu.jp/y09/1116152559.php" />
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    <id>tag:hon.noaruseikatu.jp,2009://1.301</id>
    
    <published>2009-11-16T06:25:59Z</published>
    <updated>2009-11-16T11:08:20Z</updated>
    
    <summary>　近年、日中韓で共通した歴史教科書を作ろうという動きがあるという。「三カ国の歴史認識が共有され、わだかまりも解消するだろう」という考える人もなかにはい...</summary>
    <author>
        <name>としぼん</name>
        
    </author>
            <category term="02社会・政治" />
            <category term="57杉井敏哉" />
            <category term="97☆☆☆☆" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hon.noaruseikatu.jp/">
        <![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=FFFFFF&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=noaruseikat0a-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&asins=4396612516" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=FFFFFF&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=noaruseikat0a-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&asins=4396314477" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>　近年、日中韓で共通した歴史教科書を作ろうという動きがあるという。「三カ国の歴史認識が共有され、わだかまりも解消するだろう」という考える人もなかにはいるだろうが、おそらくこの本を読めばその認識は一気に吹き飛ぶ。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　ねつ造だらけの教科書を、共産党政権を維持するためだけに作成している国と共通した歴史認識など持てるはずもないからである。理想と現実はあまりにも違う。そのことを多くの日本人は知らない。その事実を知ろうともせず、反日感情をコントロールし、巧みに内政干渉をしてくる国であっても、その国ではまともな教育をしてるだろうと思っていることに日本人の甘さがある。そして、反日日本人が国内におり、知らず知らず、まともな思考を停止させようとしていることを知らなければならない。</p>

<p>　相手からの法外で高圧的な言い分に負かされ、「はい。そうですね。お宅の言うとおりです。」などと言っていては、個人も国も死んでしまう。死にたくないのならば、相手の主張の綻び、嘘を見抜いて、客観的な事実で言い返さなければならない。それも正論で、相手が言い返せないほどに。そのためには相手を知り、分析するしかない。</p>

<p>　この本は、そういった本である。日本人と中国人の知識人がそれぞれ対話形式で、この議論を突き詰めていく。ある意味では偏った分析だと思われるだろう。しかし、客観的な事実を主軸に国際的な基準やルールで解決するという基本姿勢を貫いていることはまさに正論である。<br />
　<br />
この国が採るべき態度、この国に住む個人としてできることに、ほんの少しでも興味があるのなら、是非読んで頂きたい。<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>『デジタルネイティブの時代』木下 晃伸 （東洋経済新報社）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hon.noaruseikatu.jp/y09/1108111226.php" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.noaruseikatu.jp/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=300" title="『デジタルネイティブの時代』木下 晃伸 （東洋経済新報社）" />
    <id>tag:hon.noaruseikatu.jp,2009://1.300</id>
    
    <published>2009-11-08T02:12:26Z</published>
    <updated>2009-11-08T02:29:23Z</updated>
    
    <summary>物心がついたときからインターネットとの関わりがあった世代「デジタルネイティブ」。彼らが中心となった世界はどのように変わっていくのだろうか。そんな疑問に答えてくれる1冊。あなたはこの変化に気付いていますか？</summary>
    <author>
        <name>か〜くん</name>
        <uri>http://www.webcubic.jp/generator/</uri>
    </author>
            <category term="02社会・政治" />
            <category term="09コンピュータ・インターネット" />
            <category term="51橋本和也" />
            <category term="96☆☆☆" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hon.noaruseikatu.jp/">
        <![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=FFFFFF&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=noaruhon-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=4492556419" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>　「楽天やソフトバンクはご存じですか？」と質問をすれば、「野球チームを持っている」「通信販売の会社」「携帯電話やインターネットのサービスを提供している会社」などなど、すぐに答えが返ってくることが想像できます。</p>

<p>　では、ザッパラス、DeNA、ドワンゴ、ぐるなび、twitter、mixi、GREE、facebookではどうでしょうか？　これら全てについて十分知っているという自信がある人は読む必要がない本かもしれません。しかし、知らない会社がある。知っているけど使ったことがない。という人には、本著はぜひ読むべき一冊であると思います。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　なぜ、おすすめするのか？　そのキーワードとなるのは「デジタルネイティブ」です。「デジタルネイティブ」とは、筆者によると<em>平成生まれで物心がついたときからインターネットとの関わりがあった世代</em>と位置づけられています。先に挙げたサービスを主に活用している「デジタルネイティブ」が今後、社会に占める割合を高め、社会の仕組みに大きな影響を与えると考えられるからです。実際、本著の巻頭では次のことが述べられています。</p>

<p>＜2006年10月1日現在の推計人口で、昭和生まれのは9997万5000人で、1984年に1億人を上回ってから初めて1億人を割っています。一方で、平成生まれは2081万7000人と、初めて2000万人を超えているのです。<br />
　すでに、2009年の成人式では、「平成生まれ」が成人の仲間入りを果たしました。そして、早ければ今から2年後の2011年には、大学を卒業した「平成生まれ」の社会人が誕生します。平成生まれ……衝撃です。＞</p>

<p>　大卒という位置づけでは、2011年かもしれないです。けれども、学生アルバイトや高卒の社員を雇ったり、働いている人からすれば、すでにその真っ直中にいるという人も多いのではないでしょうか？　「考えていることが分からない」「大事な用件まで連絡が何故メールなのか？」などという場面も多いとおもいます。</p>

<p>　また、そのようなターゲットに商品・サービスを売る立場になれば、どう売れば売れるのかが分からないなど、実態がつかみづらいと思われている方も多いと思います。</p>

<p>　「デジタルネイティブ」の人口に占める割合は今後、ますます増加していきます。これは日本に限った話しではありません。逃げられない現実として迫ってきています。<br />
　そうなった場合、社会はどう変わっていくのか？　私達はどう対処するべきなのか？　とりわけ、ビジネスの場ではどのような変化が起きるのか？　そのような疑問に対する答えが展望されたのが本著『<strong>デジタルネイティブの時代</strong>』です。「最近の若い者はよく分からん」で済まされなくなる前に読んでおくべき1冊です。</p>]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>『入門 LDAP/OpenLDAP - ディレクトリサービス導入・運用ガイド』デージーネット (秀和システム)</title>
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    <id>tag:hon.noaruseikatu.jp,2009://1.296</id>
    
    <published>2009-09-12T16:16:45Z</published>
    <updated>2009-11-08T02:10:32Z</updated>
    
    <summary> LDAPを用いてディレクトリサーバを構成したいが、敷居が高くて手が出ない方にオススメの一冊。本書はLDAPの理論から導入方法、設定方法、セキュリティ...</summary>
    <author>
        <name>たけし</name>
        
    </author>
            <category term="09コンピュータ・インターネット" />
            <category term="53赤尾剛志" />
            <category term="96☆☆☆" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hon.noaruseikatu.jp/">
        <![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=FFFFFF&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=noaruseikat08-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&asins=4798018007" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>

<p>LDAPを用いてディレクトリサーバを構成したいが、敷居が高くて手が出ない方にオススメの一冊。本書はLDAPの理論から導入方法、設定方法、セキュリティや性能の強化法、各サービスとの連携方法、効率的な運用のポイントまでが丁寧に解説されています。ただしLDAPの入門書はここ1〜2年の間に出版ラッシュを迎えていますので、既に類書を持っている方はわざわざ購入する必要はありません。</p>]]>
        <![CDATA[<h3>他サービスとの豊富な連携事例を掲載。ビギナーから玄人まで。</h3>
認証サービスは他のアプリケーションと連携して初めてその効果を発揮します。通常LDAPの入門書では、共有アドレス帳の構築、ファイルサーバとの連携、メールサーバとの連携、Webサーバとの連携辺りまでをカバーしているのが普通です。

<p>本書では、上記の連携事例に加え、次のような構築・連携事例が掲載されているため、LDAPについてより深く知りたい方には嬉しい内容になっています。<br />
<ul><br />
<li>レプリケーションサーバの構築</li><br />
<li>メールサーバはsendmail、Postfix、qmail-ldap、devcot、courier-imapの6種類をカバー</li><br />
<li>FTPサーバとの連携</li><br />
<li>プロキシサーバとの連携</li><br />
<li>認証局によるシングルサインオン環境の構築</li><br />
<li>運用管理GUIツールであるphpLDAPadminの導入</li><br />
</ul></p>

<h3>10人以上が利用するサーバを管理しているなら、覚えていて損はない技術</h3>
ディレクトリサービスは通常、複数のサーバの認証情報を一元管理するために用いられます。しかし自分が管理するサーバが1台しかない方でも、例えばLinuxアカウントのパスワード、Subversionのパスワード、ApacheのBasic認証、Sambaアカウントのパスワードをローカルマシン上に立ち上げたLDAPで統合すれば、管理負担を著しく軽減する事ができます。また、SambaとLDAPを利用してPDCの構築も可能であったりするので、応用範囲はとても広いです。是非使いこなせるようになりたい技術ですね。
]]>
    </content>
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    <title>『イザというときの労働基準法』布施直春（PHPビジネス新書）</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.noaruseikatu.jp/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=294" title="『イザというときの労働基準法』布施直春（PHPビジネス新書）" />
    <id>tag:hon.noaruseikatu.jp,2009://1.294</id>
    
    <published>2009-08-30T07:59:32Z</published>
    <updated>2009-08-30T08:04:25Z</updated>
    
    <summary>雇用に関する問題を直面している人々、今のところ問題はなくても、1年先に自分もその立場になるのではないかという不安を覚える方々も多くいると思います。「明日は我が身。不況の荒波を乗り越えるには知識が必要」という気持ちで読んでみたおすすめの１冊をご紹介。</summary>
    <author>
        <name>か〜くん</name>
        <uri>http://www.webcubic.jp/generator/</uri>
    </author>
            <category term="05ビジネス・経済・キャリア" />
            <category term="22新書・文庫" />
            <category term="51橋本和也" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hon.noaruseikatu.jp/">
        <![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=FFFFFF&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=noaruhon-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=4569705219" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>　総務省の発表によると2009年7月の失業率（季節調整値）が5．7％まで悪化し、解雇はされていないけれど仕事がないという「企業内失業者」も過去最高となる推計が発表されている。雇用に関する問題を直面している人々、今のところ問題はなくても、1年先に自分もその立場になるのではないかという不安を覚える方々も多くいると思います。</p>

<p>　「明日は我が身。不況の荒波を乗り越えるには知識が必要」という気持ちで<strong>『イザというときの労働基準法　トラブル発生！そのときあなたは・会社はどうする？』</strong>を読んでみました。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　本著は正社員が知っておくべきこと、派遣労働やパートタイマー、契約社員として働く人々が知っておくべきことを個別の事例を挙げながら紹介しています。それだけでなく、雇い主である経営者が知っておくべき事も示されています。このように、それぞれの立場に応じて様々な疑問点に答えている点は、本著の特徴であると言えます。それゆえ、最初から最後まで全てを読むべき本と言うよりは、自分に関係する部分を抜粋して読むべき本という構成になっています。</p>

<p><br />
　私の場合は、就業規則についての説明がされている箇所が１番有益でした。少し抜粋しておきます。<br />
必ず記載しなければならない、「絶対的必要記載事項」は次の３つがあるようです。<br />
１）労働日、勤労時間、始業・就業の時刻、休憩時間、休日、休暇<br />
２）給料（賃金の決定・計算、支払い方法、賃金の締め切り・支払いの時期、昇級に関する事項）<br />
３）退職（解雇の事由（じゆう：根拠となる事実、理由）、任意退職、定年制、契約期間の満了による退職など労働者がその身分を失うすべての場合に関すること）</p>

<p><br />
　また、制度がある場合には必ず記載しなければならないことに８項目があるようです。<br />
１）退職金（支給される労働者の範囲、決定・計算・支払いの方法、支払い時期）<br />
２）臨時の給料（賞与、結婚手当などを支払うのは企業の自由。だが、制度を設ける場合は支給条件、支給時期などを規定することが必要）、最低賃金額<br />
３）その他の負担（従業員の食費、作業用品、社宅費、共済組合費などの負担の有無、金額）<br />
４）労働安全・衛生<br />
５）職業訓練（種類、内容、期間、受講者の資格、受講中・終了後の処遇など）<br />
６）災害補償・業務外傷病扶助（労災保険法・健康保険法を上回る補償など）<br />
７）表彰・制裁（表彰制度、懲戒処分の事由・種類・程度・手続き）<br />
８）事業場の社員のすべてに適用される定め（採用・採用期間・配転・出向・休職・旅費・福利厚生など）</p>

<p><br />
　週明けに自分の会社の就業規則を1度チェックします。みなさんも本著片手に確認してみてはいかがでしょうか？また、就職活動をしてたと、最終決定をする前に見比べさせてもらっても良かったなとも思いました。今、就職活動を学生の方、既卒の方も採用が決まった際に可能であれば就業規則を見せてもらうことをおすすめします。また、それ以外の雇用に関する知識を身につけた上で、採用試験を受けるのでは大きな違いが生まれると思います。</p>

<p><br />
　この他にも雇用契約に関する法律で、行政的なもの・努力的なものがあること。罰則があるもの・ないものの区別があることを知りました。そして、「５分遅刻しただけなのに３０分の遅刻として賃金カット。これって適法？」の節では、「そうなのか･･･」という気づきも得られました。<br />
抜粋して読むことができるので、短い時間で自分を守る道具を１つ増やせられる１冊です。ぜひ読んでみてください。</p>]]>
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