おすすめ度:☆☆☆☆☆のおすすめ本一覧

本のある生活で紹介している、おすすめ度:☆☆☆☆☆のおすすめ本一覧です。

「この国のかたち」司馬遼太郎 (文春文庫)

 海外に行ったことがあると、自分の国のかたちを知りたくなる。自分は海外の街の空気を享受し、異なる文化を味わっているのに不思議なことである。...[続きを読む]

『王道の日本 覇道の中国 火道の米国』青山繁晴 (PHP)

あなたは、いま、本当に自分の意思で、国民主権を行使できますか? 外交問題がまったく話題にあがらない選挙で本当にいいのでしょうか? 総選挙がある今年の...[続きを読む]

『アメリカ海兵隊―非営利型組織の自己革新』 野中 郁次郎 中央公論社

 太平洋戦争では日本軍、アメリカ軍共に広大な太平洋で激しい島嶼の争奪戦を繰り広げました。この闘いで日本軍は陸軍と海軍の連携が上手く機能しなかったのに...[続きを読む]

『おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由』中島 聡 (アスキー新書)

 日本人ながらCADソフトの先駆けである"CANDY"を開発し、MicrosoftでWindows95、98、Internet Explorer3....[続きを読む]

『Web2.0 book』小川 浩, 後藤 康成(インプレス)

Web3.0の議論が活発になりつつある今日、改めて読んでみる価値のあるWeb2.0を網羅した1冊。[続きを読む]

『フラット化する世界(下)』トーマス・フリードマン(日本経済新聞社)

私たちはフラット化する世界でどのように生きなければならないのか。その答えが詰まった1冊をご紹介します。[続きを読む]

『フラット化する世界(上)』トーマス・フリードマン(日本経済新聞社)

これまであった世界の壁は、音を立てるように崩れていっている。そう、世界はフラット化しているのだ。[続きを読む]

『69 Sixty nine』村上龍(集英社)

2004年に妻夫木聡、安藤正信主演で映画化された69の原作。1969年当時の彼の青春を描いたものですが、これがまあすごいのなんの。それもこの作品はほぼ実話なんです。[続きを読む]

『落ちこぼれでもわかるミクロ経済学の本』木暮太一(マトマ商事)

基礎中の基礎からミクロ経済学を勉強をしたい人、全体像をつかんでから本格的な勉強を始めたい人にとっては、最初のミクロ経済学のテキストにしてほしい1冊をご紹介します。[続きを読む]

『東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜』リリー・フランキー(扶桑社)

読書好きの方ならば、いくつか人生の教科書と呼べる一冊に出会うと思います。僕にとってこの本はまさにそんな一冊です。  僕は、どんな人でもこの作品に共感を...[続きを読む]

『ダヴィンチ・コード』ダン・ブラウン(角川書店)

11月3日にDVDが発売される映画「ダヴィンチ・コード」。その原作本や関連の商品を紹介します。[続きを読む]

『2-Delight』エンライトメント

僕がイラストレータというソフトを使い始めた頃、「こんなのどうやって描くの!」と衝撃を覚えたアーティストの1人、ヒロ杉山さん。彼の書z区するエンライトメントの作品集をご紹介します。[続きを読む]

『食品の裏側―みんな大好きな食品添加物』安倍司 (東洋経済新報社)

 「ある道を究めた人が反旗を翻したとき、その発言には強烈な説得力がある。」そう思わされた1冊でした。この本では「食品添加物の神様」といわれていた筆者が...[続きを読む]

『その日のまえに』重松清(文藝春秋)

人は誰でもいつかは死んでしまう。 しかしある人は早すぎる死を迎えねばならないし、 ある人は大切な家族を残して死なねばならない。 そして死にゆく人を送り...[続きを読む]

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