おすすめ度:☆☆☆☆のおすすめ本一覧

本のある生活で紹介している、おすすめ度:☆☆☆☆のおすすめ本一覧です。

『「コンサル頭」で仕事は定時で片付けなさい!』柴沼 俊一(PHP研究所)

コンサルタントは膨大な仕事をどうやって短時間で終わらせているのかを主題とした本。 コンサルタントが仕事を手早く終わらせるための考え方やツールにはいく...[続きを読む]

『スティーブ・ジョブズ名語録』桑原 晃弥(PHP研究所)

スティーブ・ジョブズが残した名言を、その名言が生まれたエピソードとともに纏めた文庫本。 ジョブズがアップル製品のひとつひとつにどんな想いを込めていた...[続きを読む]

『日本男児』 長友佑都 (ポプラ社)

サッカー日本代表 長友佑都の自叙伝。小学校時代にサッカーと出会う所から始まり、インテルに移籍し、活躍するまでを描く。 長友氏はいかに身体と精神を鍛え...[続きを読む]

『逆検定 中国国定教科書』井沢元彦・金文学 (祥伝社)

 近年、日中韓で共通した歴史教科書を作ろうという動きがあるという。「三カ国の歴史認識が共有され、わだかまりも解消するだろう」という考える人もなかにはい...[続きを読む]

『世界一やさしい問題解決の授業』渡辺健介(ダイヤモンド社)

答えが用意されていない問題を解く力が不十分という人は、多いのではないでしょうか?そのような力を身につけられるクリティカル・シンキングに関する入門書をご紹介します。[続きを読む]

『名著で学ぶインテリジェンス』 情報史研究会 (日本経済新聞出版社)

 インフォメーションからインテリジェンスを抽出する手法は、20世紀の二つの大戦を経て急速に発達しました。戦争の勝敗を左右するほど強力な効果を持たらす...[続きを読む]

『若者はなぜ「会社選び」に失敗するのか』渡邉正祐(東洋経済新報社)

企業側から提供される耳障りの良い就職情報だけを鵜呑みにするのではなく、本著のような異なる視点からの意見に耳を傾けるには価値がある。就職活動をする際には読んでおくべき1冊としてお勧めしたい。[続きを読む]

『外資系トップの仕事力―経営プロフェッショナルはいかに自分を磨いたか (単行本)』 ISSコンサルティング (ダイヤモンド社)

 自分のキャリアパスがいまいちハッキリしない、または漠然とした不安がある、転職したい、という方にオススメしたい一冊。本書は外資系トップで活躍する12...[続きを読む]

『レゴの本 想像力を伸ばす魔法のブロック』ヘンリー・ヴィンセック(ブッキング)

レゴで世界遺産を制作した展覧会「PIECE OF PEACE - World Heritage Exhibit Built With LEGO」に行ってきたのがきっかけで、レゴ本の本『レゴの本 想像力を伸ばす魔法のブロック』を読みました。[続きを読む]

『プログラムの育てかた 現場で使えるリファクタリング入門』長谷川 裕一, 斎川 博史 (ソフトバンク パブリッシング)

 Javaを勉強する過程で基本的な文法は覚えた、オブジェクト指向も一通り読んでみた、でも実際に自分のコードをどう変えていけば上手く書けるようになるの...[続きを読む]

『改訂新版 Javaスタートブック (J2SDK6.0) for Windows XP/2000/Vista』高田 美樹 (技術評論社)

 Javaからプログラミングを始める方にお勧めしたい一冊。私はJDK 1.4.2版の時に本書を手に取りました。本書の特徴は配列や制御といったプログラ...[続きを読む]

『オブジェクト指向に対する恐怖感を除去する!|10日でおぼえるJavaオブジェクト指向入門教室』丸の内 とら (著) 翔泳社

 JavaやC++を用いたプログラミングにおいて、初心者と中級者を隔てる壁は何と言ってもオブジェクト指向を使ったプログラムが書けるかどうかではないでし...[続きを読む]

『レバレッジ人脈術』本田直之(ダイヤモンド社)

最小の労力で、関わった人すべてが最大の成果を生む1冊、レバレッジ人脈術をご紹介します。[続きを読む]

『「3年目社員」が辞める会社 辞めない会社 若手流出時代の処方箋』森田英一

入社三年目までに「大卒者が三割、高卒者が五割、中卒者が七割辞める」という「七五三問題」。その原因を探る1冊。就職活動中の方におすすめの1冊である。[続きを読む]

『金融広告を読め どれが当たりで、どれがハズレか』吉本佳生(光文社新書)

金融機関は、勉強していない(勉強する気がない)客からいかに手数料を取るか、それこそ必死で工夫しています。[続きを読む]

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