社会・政治のおすすめ本一覧

本のある生活で紹介している、社会・政治のおすすめ本一覧です。

『逆検定 中国国定教科書』井沢元彦・金文学 (祥伝社)

 近年、日中韓で共通した歴史教科書を作ろうという動きがあるという。「三カ国の歴史認識が共有され、わだかまりも解消するだろう」という考える人もなかにはい...[続きを読む]

『デジタルネイティブの時代』木下 晃伸 (東洋経済新報社)

物心がついたときからインターネットとの関わりがあった世代「デジタルネイティブ」。彼らが中心となった世界はどのように変わっていくのだろうか。そんな疑問に答えてくれる1冊。あなたはこの変化に気付いていますか?[続きを読む]

『王道の日本 覇道の中国 火道の米国』青山繁晴 (PHP)

あなたは、いま、本当に自分の意思で、国民主権を行使できますか? 外交問題がまったく話題にあがらない選挙で本当にいいのでしょうか? 総選挙がある今年の...[続きを読む]

『アメリカの新国家戦略が日本を襲う』日高 義樹 (徳間書店)

 ジャーナリストとして日米関係の将来を追い続けている日高 義樹氏の最新作。アメリカ政府高官に直接インタビューを行い、数多くの証言を拾う事が出来る人物...[続きを読む]

『ネクスト・ソサエティ ― 歴史が見たことのない未来がはじまる』 | P・F・ドラッカー (著), 上田 惇生 (翻訳) (ダイヤモンド社)

本書は2005年に亡くなられた経営の大家、ピーター・ドラッカー氏が、IT革命後の21世紀、社会がどのように変化して行くのかについて予測したものである...[続きを読む]

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